新年になって体調を崩し、1月15日(金)から西新宿の東京医科大学病院に、心不全により入院。1月24日(日)にいちおう退院しましたが、2月15日(月)に再び入院予定となっています。
老人になると、このようなことがありますので、
昭和女子大学の「
学苑」が、11月号及び1月号も未刊となっているのは、
まったく困ったものです。
ですから、noteの執筆も中断したままで、誠に申し訳なく思っています。
「卒論の味方」というタイトルも、テレ東の「日本のミカタ」からのパクリであることは明らかなので、「卒論のミカタ」と変更しようかと、病床で考えていました。
「ミカタ」は〈味方〉と〈見方〉の掛詞ですから、先生方にも積極的に閲覧していただければと思っています。